プロバイダーとは
「プロバイダー」という言葉を聞いたことがあると思います。
でも、詳しくは知らないという方もいらっしゃるでしょう。
プロバイダーとは、一般には何らかのサービスを提供する業者のことをいいますが、 大抵はネットと関連づけて考えていいます。
この場合、正式には「インターネットサービスプロバイダー」といいます。
パソコンでネットを見たい場合は、このプロバイダーと契約を結び、ネットやメールなどができるようになります。
ですから、プロバイダーは、インターネットの接続用の通信回線を提供する業者なのですね。
電子メールやホームページなどは、回線に接続する必要があり、その橋渡しをしていうるわけです。
もちろん、契約するわけですから契約料などを支払うことになります。
ブロバイダーで有名なのが、BIGLOBE・@nifty・DTI・ODN・IIJ・YahooBBなどが有名どころですね。
これらの名前は、皆さんもテレビCMなどで見たり聞いたことがあると思います。
これら料金が発生するプロバイダーもあれば、料金が無料のプロバイダーも存在します。
最も一般的なものが、ダイヤルアップ回線を使用した無料プロバイダーです。
電話料金だけをふたんすれば使用できるもので、この無料プロバイダーは初期は、あのライブドアなどが有名でした。
しかしブロードバンドが普及しだし、事業者が減少しています。
その他には、専用ソフトをインストールして、広告を表示することによって収入を得るという、ビジネスモデルの事業者も存在します。
無料プロバイダーには、有料プロバイダーで、サイトにアクセスして、会員登録をし、その後IDとパスワードを使ってログインするものと、全員共通のIDとパスワードが公開されているものがあります。
この全員共通のIDとパスワードが公開されているものは、出先でいきなりネットに接続する場合、利用価値が非常に高いのが特徴です。
一般の料金が発生するプロバイダーを挙げてみると、NTT系列は、OCN・ぷらら・mopera(NTTドコモ)・infoSphere(NTT-MEコミュニケーションズ)などです。
KDDI系列なら、au one net・au.NET・JCNインターネット(ジャパンケーブルネット)などです。
ソフトバンク系列の場合は、Yhoo!BB(ソフトバンクBB)・ODN(ソフトバンクテレコム)・SpinNet(ソフトバンクテレコム)・アクセスインターネット(ソフトバンクモバイル)などです。
また、地域ごとにケーブルテレビがありますが、このケーブルテレビもプロバイダーの役割をしています。
ケーブルテレビは、テレビ視聴が中心ですが、プロバイダーにも分野を広げています。
ケーブルテレビの場合は、インターネット接続だけではなく、ケーブルテレビ電話やIP電話サービスなどがあり、テレビやインターネット・電話とまとめて契約すほうが、料金的にみてお得な面があります。
また、今「光」が主流になっていますが、地域によっては、また光になっていないところがあります。
このような場合は、このケーブルテレビを契約してると、そのまま光でインターネットを見れるということですので便利です。
プロバイダーおすすめ
たくさんのプロバイダーがあって、特に初めてネットを接続する人にとっては、どのプロバイダーがいいのか、迷ってしまうところです。
今人気のあるプロバイダーがいくつかありますので、ここでご紹介していきたいと思います。
まず最初は、OCNの光フレッツです。
OCNの光フレッツは、ネット回線がスムーズです。
国内の光プロバイダーの中では、会員数が一位というOCN光フレッツ。
これだけ多くのユーザーを抱えているため、ネット回線を増強することはもちろん、回線をどんどん増やしているのが、このOCN光フレッツなのです。
ですから、安定したネット環境で楽しめるというわけです。
また、ネットを接続すればもちろん、メールも使いますね。
このメールに関しても充実したメールサービスが得られます。
迷惑メールやウィルスメールなどを、しっかりメールサーバーで止めてくれ、セキュリティは万全になっています。
慣れない人にとってはありがたい、サポートもあります。
フリーダイヤルで9時から21時まで、なんでも答えてくれます。
OCNに関係ないことでも相談可能なのだそうです。
パソコンのことでわからないことがあれば聞けるというのですから、このサポートはうれしいですよね。
次に注目するのは、BIGLOBEです。
プロバイダーと契約するのは、ネットをするから。
だからBIGLOBEなのです。
BIGLOBEは、1996年に日本で本格的なインターネットの普及に合わせて、サービスを開始したのがBIGLOBEなのです。
BIGLOBEは、長年にわたって蓄積した豊富な経験やノウハウがあります。
例えばネットで心配なのはウィルスです。
BIGLOBEでは、メールから侵入してくるウィルスを感知する3つのセキュリティ機能を標準装備しています。
さらに、ホームページやUSBメモリーなど、メール以外からのウィルス感染や不正侵入・個人情報漏えいにも対応するセキュリティ・プレミアムもあります。
もちろん、サポートシステムもあり、経験豊富なスタッフが、いざというときのためにアドバイスしてくれます。
また、せっかくネットを始めても、十分に活用しないままになってしまうこともあると思います。
そんな時はBIGLOBEは、豊富なジャンルコンテンツがありますので、年齢問わず楽しむことができます。
例えば、BIGLOBEニュースがあります。
これは、政治や経済・スポーツ・芸能などの最新ニュースを届けてくれるサービスです。
自分の感想を投稿することもできますし、みんなの意見が集まりそれを見ることもできるので、非常に参考になります。
また、温泉が好きな人に日本全国の温泉地や温泉宿の情報が盛りだくさんです。
それもただ乗せているだけではなく、実際に行かれた人の口コミ情報が載っており、訪れた人の生の声が聞けます。
気に入ったらそのまま予約が可能です。
どのプロバイダーにするか困ったら、まず これらのプロバイダーをのぞいてみませんか?
プロバイダー選ぶポイント
今はネット社会となってきています。
何かあると、ネットで調べる。
ネット友達もすでに普通になってきています。
まさに、インターネットは生活に欠かせないものになっているわけです。
初めてネットをする人にとっては、たくさんあるプロバイダーに困って、どう選ぶべきかわからなくなるでしょう。
プロバイダーは、どのようにして選ぶべきか? プロバイダー業界の特徴として、ちょっと前までは、プロバイダー同士の価格競争が繰り広げられていました。
しかし、ここ近年こうした価格競争がひと段落しています。
その結果、価格自体はどのプロバイダーも価格的にはほとんど差はありません。
プロバイダーを選ぶとき、真っ先に料金と考える人が多いと思いますが、価格にそれほど差がなくなっている今、2〜3年くらいの総経費を判断基準にするのがいいでしょう。
よく「初期費用無料」というのがありますが、月間料金を考えると通算で高くなるものもあります。
ですから、価格から考え始めるのではなく、どのようなサービスがあるのか?という点から考えたほうがいいと思います。
今のプロバイダーは、価格というよりどのようなサービスを出すかということで、他社との違いをアピールしています。
その点をしっかり把握したほうがいいでしょう。
また、注意してほしいのがどのようなパソコンを使ってネット接続するのか?ということです。
つまり、メモリの内容量が小さく、CPUも遅い旧式のパソコンでは、今のプロバイダーを生かすことはできないからです。
また、今だいたいは「光」になっていますが、ADSLから光に変えたとしても、あまり違いを実感することはできないのです。
つまり、力のないパソコンでは、ネット回線の速さを生かせないということです。
ですから、「パソコンなら持っている」だけではなく、どのようなパソコンであるか? 内容量はどのくらいか、UPUの周波数はどのくらいが必要なのかなどの情報も必要ですね。
また、ブロードバンド回線の種類をどうするか? ADSLにするのかそれとも光ファイバーにするのかを決めます。
これはサイトなどで調べることができ、、住居タイプと希望回線・郵便番号などを入力すると、該当する地域でのサービスがわかるサイトがありますので、そのようなもので自分で調べるということもいいでしょう。
とかく価格に目がいってしまいますね。
きもちはわかりますが、今は価格ではないということを念頭においておきましょう。

